【体験談】大学生のうちにやるべきこと・やってよかったこと10選

大学生活・サークル・バイト

今回は、私が大学生活を振り返って、「これは本当にやってよかった~!」と思うこと10選をご紹介します。もちろん、理想的な学生生活は人それぞれだと思いますが、いま大学生の方は是非1つの参考にしてみてください。

大学生のうちにやってよかったこと10選

① 1年生、2年生のうちに単位を多めにとった

当然ですが、大学は単位を取得しなければ卒業できません。よほどほかにやりたいことが無い限り、まずはしっかり単位をとることをおすすめします。

1、2年生のうちに多めに単位を取っておけば、3年生以降がだいぶ楽になりますので、そのタイミングでいろいろなチャレンジができるようになりますよ!

私の場合、早めに単位を取っていたおかげで、大学3年生の11月から翌年の4月まで、ほぼ自由な時間ができました(この期間、4日くらいしか大学に行っていないと思います)。4年生の夏休み以降がまるまる自由、という他大学の友人もいました。

ちなみに、効率的に単位をとるためには、複数人での協力が欠かせません。「テストはほとんど過去問から出る!」という授業は多いでしょうから、友人らのネットワークでこのようなお得情報を共有できているかどうかで、かなり負担が違います。できるかぎり、一緒に授業を受ける友人を早めに作っておくとよいでしょう。オンライン授業ではなかなか難しいかもしれませんが….。

② 早めに自動車免許を取得した

私は子供のころから車が好きだったこともあり、大学入学前の3月から自動車教習所に通い、大学1年生の6月に免許を取得しました。

車の運転ができたおかげで、私の大学生活は5000兆倍くらい楽しいものになりました(マジ)。友達とのドライブや旅行で活躍できますし、1人で気分転換するのにも役立ちます。本当に、車があればどこにでも行けます。

運転が楽しすぎて、大学1年生の夏は、毎週のように夜の首都高を走りに行っていました。乗り始めて1年間で1万4000キロメートルくらい運転しました。

「車の運転なんて絶対したくない!」という人は別として、「いつか免許を取りたいな~」と思っている人は、とにかく早めに取ることをおすすめします。(学生生活は後半になるほどやりたいことが増えるので、いろいろ早めに動いた方が良いです!)

ちなみに、社会人になってから免許を取るのは至難の業です(社会人は本当に時間がない)。

③ 他大学の友人をたくさん作った

私はサークル活動を通じて、早稲田大学、慶応義塾大学、日本大学、筑波大学、千葉大学、立教大学、中央大学、東京理科大学、東京都市大学、などなど、他大学の友人をたくさん作ることができました。彼ら/彼女らとは、社会人になった今でも定期的に交流しています。

大学ごとに学生生活は微妙に違います。他大学の友人を通じて、東工大だけでは絶対に味わえなかった体験を、たくさんさせてもらいました。

他大学の友人をたくさん作る最も簡単な方法は、私のようにインカレサークルに所属することです。もし、インカレサークルに所属することに抵抗がなければ、ぜひ1度は所属してみることをおすすめします。

④ ノリの良い友達とノリで動きまくった

「これやりたい!」「ここに行きたい!」と思ったとき、それにノって一緒になってくれるノリの良い友人は、本当に貴重です。そんな友達と出会えた人は、是非一緒に衝動的な行動をたくさんしてみて欲しいと思います。

いくつかエピソードを紹介させてください。

私は大学1年生のある日、大学で授業を受けていて、ふと「富士山の5合目から日の出を見たいな」と思い立ちました(まあ、我ながらおかしな思考ですが)。そこで、すぐに友人らに「今日、俺が車出すから、徹夜で富士山まで行って、日の出を見てこようぜ」と連絡しました。ありがたいことに、3人来てくれました(正確にはうち1人は先輩)。

結局この日の夜に出発し、実際に富士山の5合目まで行って(最初別の山を登ってしまうアクシデントもあり到着は早朝4時)、日の出を見てすぐに東京に戻り、午後の授業に出るというアグレッシブさ。こんな体験ができたのも、ノリの良い友達に囲まれた結果です。

他にも、夜の10時にいきなり友人らが車で家の前に迎えに来て、「いまから日光行くから乗ってけよ」と言われたり、飲み会で盛り上がったノリで翌日から2泊3日で東北まで旅行に出かけたりなど、似たようなエピソードがたくさんあります。

いま思い出しても、学生生活のうちで最高に楽しかった瞬間です。

⑤ 格安旅行をした

格安旅行を楽しめるのは、学生の特権です。正直、社会人となった今になって格安旅行をする気にはなれません。

確かに格安旅行では不自由なことが多くありますが、得られる経験値のコスパは圧倒的に良いですから、是非学生のうちに体験してほしいと思います。

例えば私は、

  • 2泊3日沖縄の旅:往復航空券+宿+レンタカーで29,000円
  • 2泊3日香港の旅:往復航空券+宿で29,800円
  • 1泊2日新潟スキーの旅:宿+リフト券2日間+レンタルで6,800円

というような旅行をしてみました。極限までの格安では無いものの、相場よりはかなり安いのではと思います。

車中泊をするもよし、LCC(格安航空)を使うもよし、です。ネットで探すと色々出てきますので、是非探してみてください!

⑥ 大学1年生からITベンチャーで働いた

私は大学1年生のときからITベンチャーでアルバイトをしていました。いまでこそ当たり前になっているベンチャーでのアルバイト・長期インターンですが、当時はかなり珍しい例でした。

この経験が、その後のキャリアを大きく変えることになりました。ビジネスの面白さに気づけましたし、身に着けたスキルを活かして他社のインターンで活躍することもできました。

もちろん、アルバイトやインターンをせずに勉強・研究に打ち込むのも素晴らしいことです。それが本来の大学生の姿です。ただ、将来的にビジネス系のキャリアを歩もうと思うのであれば、早いうちから長期インターンを経験することをおすすめします。

純粋なお金稼ぎ目的としてベンチャーの長期インターンに参加するのも良いでしょう(私もそうでした)。スキルもついてお金も稼げる、こんなに良いアルバイトはありません。

世の中にはさまざまなアルバイトが存在しますが、もし何をやろうか迷っているのであれば、是非ベンチャー企業で働いてみてください!

⑦ 金融投資をした

私は大学2年生くらいから株や投資信託を買っていますが、役立っています。仮想通貨にも手を出しましたが、こちらも良い経験になっています。

学生時代に投資をするメリットは3つあって、1つ目が「投資に対する過度の恐怖心を払拭できること」、2つ目が「金融周りの知識が増えること」、3つ目が「投資の難しさを実感できること」です。

投資に対する過度の恐怖心を払拭できる

ほとんどの学生は投資に対して「怖いもの」「絶対に損をするもの」という認識を持っています。そして、将来にわたって投資をせず、資産運用=貯金、というような生活を送ります。これは大変もったいないことです。大学生のうちに投資を経験すれば、「そんなに怖がる必要があるものではないな」という感覚を持てるでしょう。

金融周りの知識が増える

少額であっても、金融商品を買うとなればいろいろな情報を調べることになります(損したくないので)。これだけで、他の大学生と比べて金融周りにはかなり詳しくなります。こうした知識は、社会人になっても仕事やプライベートで活躍します。ビジネスで活躍したいのであれば、証券マンでなくとも金融商品の知識は知っているべきですし、個人で保険や金融商品を買う際にも役立ちます。

投資の難しさを実感できる

投資はそう簡単ではありません。簡単に儲かるなら、みんなやっています。子の難しさは、なるべく早い段階で実感したほうが良いでしょう。社会人になってから、投資を甘く見て大金を投下すると大変なことになりますので…(儲け話に踊らされて、退職金を全て株にぶち込んで破産…なんて話もあります)

少額であれば、損をしてもその額はたかが知れています。大学生の方は、1000円くらいでもいいので、何か金融商品を買ってみてはどうでしょうか?もしうまくいけば良いおこづかいになりますし、損しても授業料と思えば良いのです。

⑧ ブログを始めた

ブログを書くにはとてもおすすめです。Youtubeやnoteでも良いのですが、とにかく自分の考えを発信するのはとても良い経験になります。

考えをアウトプットすること自体、自分の思考力を高めることにつながるのですが、ブログやYouTubeの場合、マーケティングを学ぶこともできるのです。マーケティングスキルは、ビジネスの世界において極めて重要なスキルであり、将来にわたって間違いなく役立ちます。

私はこの新世代のブレイクスルー以前にも、いくつかブログを運営していました。かなり好き勝手に書いていたのですが、2年くらいたったころから少しずつ読者の方が増えてきて、メールなどで感謝のご連絡いただくこともありました。また、本当に少しですが広告収入のお金をいただくこともできました。

⑨ 大学院受験に向けて真面目に勉強した

私は東京工業大学を卒業後、東京大学の大学院に進学しました。

学部から東大に入るよりは遥かに容易ではあるのですが、それでもある程度の勉強は必要でした。周りに流されずにしっかりと対策をしたことで、無事に合格を勝ち取ることができ、自分のキャリアがさらに良いものになった自身があります。

もし、レベルの高い大学院に進学を考えているのであれば、ぜひ早めに大学院受験の対策を行ってください。こちらについて、以下の記事をご覧いただければ幸いです。

⑩ 早めに就活を開始した

大学卒業後、多くの人は就職の道を選ぶでしょう。そうであるならば、早めに就活を始めておくに越したことはありません。

私は修士卒業後に就職する予定でしたので、修士1年生の5月ごろから就活を開始しました。周りは修士1年生の冬ごろから本格的に就活をしていたので、半年ほど早く動いていたことになります。そして、結果としてこれはとても良い選択でした。

就職活動を早く始めることの重要性は、以下の記事で解説しております。